六アイ眉毛コンビ結成か?

前回の若旦那の件でみなさんから

「ワタシも長い間そうだと思っていました」
だとか…

「ＹＯＵ！もうブログ名変えちゃいなＹＯ！！」
だとか…

「まだ変えてないんですか、おもんない」
だとか…

「氏ね！」
等々のありがたいコメントを頂きました。

えっ！？何この流れ？(；´Д`)

ネタ的に流れ的にタイトルを変えなアカンかなとも思いつつ、チキンハートな自分は結局変えることができませんでした。
サーセンｗ

さて前振りはこれ位にして、前回からの続きです。





各々御機嫌さんで遊んでいたけど、この日パピを気に入ってくれたヨーキー君がいてました。
我が道を行く！タイプのパピは、自分が何かをしている時に寄ってこられるのが大嫌いだったりします。

そんなパピに、よりによって…

マーキング中に挨拶するヨーキー君(爆)
パピ「ちょ、タンマ」

それにしても何でこんなにバッチリカメラ目線なんでしょうか?(笑)

マーキングが終わる頃にパピの目の前に移動してきたヨーキー君


案の定、怒られました(笑)
パピ「お前のせいで、『ワタシの恥ずかしい姿』撮られたやろが！」


パピ「お前の恥ずかしい写真も撮ってもろたろか！」


パピ「ハァ～！息爽やか、クロレ○ツじゃ！！」


パピ「ﾁｯ、ポケがっ！」

と、ヨーキー君を蹴散らしたパピ(笑)

パピに怒られたヨーキー君、今度はジョンのところへ
ジョン「ん?なんや?」


穏やかそうに見えたのかヨーキー君はジョンにマウントを仕掛け様としたけど。加齢…いや華麗にスルーされてしまいました。


ヨーキー君「あら…」


ジョンが向ったのは綺麗なコートをしたパピヨン君のところ。
リボンも付いていたしトリミングして間がなかったのか、サラサラコートでした^^


遅れてヨーキー君もやってきて、みんなで挨拶。
しかしその挨拶の仕方が上手い事△になっていました(笑)


パピヨン君「おっ」

パピヨン君、何かに気が付いてトライアングルから離脱

パピヨン君が向った先はなんとパピ。
パピ、この日もモテモテです。
但し男子に限定(笑)

ジョンもパピヨン君からいい香りがしていたからか、パピヨン君に付いて行き

The3両編成(笑)


岡山の深山ドッグランの深山電鉄のインパクトにはほど遠いけど(その時の記事はこちら)、それでも連なって歩く姿は、なかなか楽しい光景でした。

※本部のストーカー部部長、阪神支部も頑張ってますよ～(笑)

パピヨン君が去った後に、またまたヨーキー君がやってきました。


明らかにムッとした表情をしているパピ

しかし今回ははじっと我慢をしている様です。

パピが怒らないことをいい事に、ますます接近するヨーキー君
パピ「この辺がええかな～」

と、パピはマーキングの場所定め。

しかし遂に堪忍袋の緒が切れたのか
パピ「って…なんやねんお前は」
安心しきっていたヨーキー君は、パピが急に振り向いたので凄いリアクションです。
ヨーキー君「ひぇぇぇぇ」


パピ「ったく…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」


しかし全く懲りてないヨーキー君、今度はパピの前にやってきました。
行く手を阻まれたパピは、

パピ「…」


パピ「こいつ、やっちゃっていいか?」

いやいや、自分に聞かれても(^^;)
けどやるんなら「顔はまずいよ、ボディーにしな」やで(笑)

この一部始終を見ていたチビポメ君
ポメ君「パピ様のピンチでござる」


ポメ君「助けに行かなくては」


そして
ジョン「まてまて、まて～」



と、ジョンも嬉しそうにやってきました。

そしてヨーキー君は、毛玉達に狩られてしまったのでした。
ジョン「ギブ?」


パピ「お前、チビのくせに強いな～」


ポメ君「いやぁ～それほどでも」

憧れのパピ様に褒めてもらって照れるチビポメ君。

こうしてチビポメ君とジョンのお陰で、また笑顔が戻ったパピなのでした←かなり無理な展開だｗ


それにしてもパピ以上にこのチビポメ君は眉毛くっきりでした(笑)

色的にキツネみたいに見えるのは自分だけでしょうか?

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