愛犬の成長記録と日々の生活の様子
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なんやら、ヒソヒソ話をしている3人組
ポン太「今度【M-ワンGP】があるらしいから、俺らも出ようぜ。」
シュナ「マジか!?ほなトリオde漫才でもする?」
ジョン「じゃあ、俺ツッコミするわ。」
パピ「ジョン、お前は【間】が下手だからやめとけ」
犬のお笑い界の重鎮と言われている(ほんまかいな)パピ師匠の鶴の一声で涙を飲んで応援に回ったジョン。
ジョン「ポマイ等、ガンバっ」
即席コンビとは言え、かなりやってくれそうです。
早速ネタを打ち合わせるポン太君とシュナ君。
ポン太「ども~~ポン太です」
シュナ「シュナです~」
ポン太・シュナ「二人合わせて…」
ポン太・シュナ「ポンシュで~す」
パピ「ほう、ポン酒ときたか♪」
最近は横文字のコンビ名が多い中、この和テイストのコンビ名に審査員席のパピ師匠も思わずニンマリ。
ツカミは良かったようです(笑)
ポン太「いや~それにしても毎日暑いでんな~」
シュナ「ポン太君、君えらい濡れとるがな。プールに入ったんかいな?」
ポン太「そうでんねん、もう暑くて堪らんさかいな。」
シュナ「ほんまにな~。この暑さで熊もどこかで泳いでるのを目撃されとったもんな」
ポン太「…」
シュナ「どないしたん?いきなり黙り込んで」
ポン太「…」
シュナ「プールでちょっとお腹でも冷したんか?」
ポン太「…」
ポン太「実はな…」
シュナ「うん」
ポン太「俺が、その熊やってん。ガオォォォオ」
シュナ「どこが熊やねん!どっから見てもタヌキやんけっ、ビシッ」
ポン太「あうっ」
シュナ「君とはやっとれんわっ」
ポン太・シュナ「ありがとうございました~」
ポンシュのお二人でした~
それでは審査員席のパピ師匠にお話を聞いてみまs…
パピ「…」
感想を聞かなくてもこの顔がすべてを物語ってますね(爆)
いつもありがとうございます♪
ポン太「今度【M-ワンGP】があるらしいから、俺らも出ようぜ。」
シュナ「マジか!?ほなトリオde漫才でもする?」
ジョン「じゃあ、俺ツッコミするわ。」
パピ「ジョン、お前は【間】が下手だからやめとけ」
犬のお笑い界の重鎮と言われている(ほんまかいな)パピ師匠の鶴の一声で涙を飲んで応援に回ったジョン。
ジョン「ポマイ等、ガンバっ」
即席コンビとは言え、かなりやってくれそうです。
早速ネタを打ち合わせるポン太君とシュナ君。
ポン太「ども~~ポン太です」
シュナ「シュナです~」
ポン太・シュナ「二人合わせて…」
ポン太・シュナ「ポンシュで~す」
パピ「ほう、ポン酒ときたか♪」
最近は横文字のコンビ名が多い中、この和テイストのコンビ名に審査員席のパピ師匠も思わずニンマリ。
ツカミは良かったようです(笑)
ポン太「いや~それにしても毎日暑いでんな~」
シュナ「ポン太君、君えらい濡れとるがな。プールに入ったんかいな?」
ポン太「そうでんねん、もう暑くて堪らんさかいな。」
シュナ「ほんまにな~。この暑さで熊もどこかで泳いでるのを目撃されとったもんな」
ポン太「…」
シュナ「どないしたん?いきなり黙り込んで」
ポン太「…」
シュナ「プールでちょっとお腹でも冷したんか?」
ポン太「…」
ポン太「実はな…」
シュナ「うん」
ポン太「俺が、その熊やってん。ガオォォォオ」
シュナ「どこが熊やねん!どっから見てもタヌキやんけっ、ビシッ」
ポン太「あうっ」
シュナ「君とはやっとれんわっ」
ポン太・シュナ「ありがとうございました~」
ポンシュのお二人でした~
それでは審査員席のパピ師匠にお話を聞いてみまs…
パピ「…」
感想を聞かなくてもこの顔がすべてを物語ってますね(爆)
いつもありがとうございます♪
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