11/13の愛犬広場-2

前回からの続きです。

ふく君がやってきました。
相変わらずのハイテンションぶりで、ランビ君もジョンもビックリです。


ジョン｢ビビらせやがって！！｣

いやいや毎回なんだから、少しは学習しろよな～(笑)

ふく君が来てから程なく、また誰かやってきました。


やってきたのは、

あれ?
入ってこないぞ。


やってきたのは(大)ポン太君。
扉の前でハイテンションで待ち構えられていて、入りづらかった様です(笑)

ふく君からウェルカムの洗礼を受けるポン太君


そしてランビ君に怒るポン太君(笑)


そしてご挨拶
ポン太「やあ久しぶり♪」

なんか順番が逆なような気がするんだけど(笑)

ここでふく君、ある事に気が付きました。

ふく「はて？？？」


ふく「どっちがジョンや?」

後ろからだとパッと見、区別が付きにくいこの二人。
ふく君が「？？？」になるのも無理はありません(笑)
ちなみに左が小ポン太君、右がジョンです。

ジョン「おっ♪」


(大)ポン太パパさんプレゼンツのオヤツタイムです。
ランビ君、一人だけキチンとお座りして待ってて偉いのですが…

そこはいいのか?(爆)


案の定…

ランビのおっちゃん「こら！ランビ！！」


ポン太パパさんのオヤツが終わった後に、なぜかランビのおっちゃんさんに詰め寄る二人
どうやらオヤツを持ってると思いタカリに行ったようです。

ジョン「おっちゃん、もってるもん(オヤツ)出さんと痛い目あうで～」
ランビのおっちゃん「もう持ってないって」



ポン太「うわ～いややな～あの集団。係りたくないなぁ」


小ポン太君が眺めていたのは、恒例のランビVSふくの戦い。


さらに大ポン太君も加わり激しさを増していました。


しかしここはドッグランの中、小ポン太君の願い通りにはならず…

ポン太「うわっ、来た」


ふく君から逃げたところへ

ポン太「うっ！」


そして後を付けられる小ポン太君
ポン太君、今度は相手をせずに逃げの一手です。


ジョン「ポン太、尻尾だだ下がりやん(笑)」


なんとか逃げ切れたポン太君、次に自分の前に姿を現したときはこんな姿になってました(笑)


パピ「くぅ～ポン太。情けないぞ」


この後しばらくして小ポン太君ちは帰られ、ランに残ったのはいつもの常連犬だけになってしまいました。

帰る間際にまた始まったラクビVSふくの闘い。
そして様子を伺うジョン




ふく君に少し疲れが見え始めてきた頃にやっぱり出た！
【漁夫の利マウント】


ジョンは相変わらず相手が疲れてきた時だとか違う子に意識が集中している時にオイシイとこ取りです(^^;)



誰が見てもセコ手なんだけど(爆)、当の本人は「俺が一番強いんだ！」と思っているんでしょうね(笑)


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