白い山

前回からの続きです。

元気に走っていたジョンの前に

いきなり白い山が現れた。
その白い山とは…

ピレネー犬。

※良い子のみんなは歳がバレるから【名犬ジョリー】を知ってても知らない振りをするんだぞっ(爆)

俺は丸腰だとアピールするジョン


しかし執拗なチェックが入ります。


あまりのしつこいチェックにジョンは…
ジョン「ジョン・頭突き～！」


ジョン「ジョン・ヘッドバッ～ド！」

と、まったく同じ技を言い方を変えただけで、連続して繰り出したのでした。

このピレネーちゃんにずっと匂い嗅ぎをしながら付いてきていたダックスがいてたんだけど、

珍しくパピは二人ともスルーしていきました。

ダックスと書いたけど、コッカーかも知れません(^^;)

代わりと言っちゃなんですけど、珍しくジョンが匂い嗅ぎ。
しかもダックスを押し退けて(笑)


そして
足にマウント(笑)


ピレネー「ん?蚊でも止まったのか?」


何事もない様に動き出しましたが…


やはり気になるようです(笑)


ジョン「なっ、何もしてへんで…」

と言ってもバレバレな訳で…

睨みながら立ち去るピレネーちゃん
と、従侍な様なダックス(笑)


逆ギレKingのジョンはしつこく食い下がって行ったけど、結局スルーされていました(笑)


こちらの方にモフモフなシェルティー君がやってきました。


パン君と挨拶


しかし何が気に食わなかったのか、いきなり追い掛け回していました。


そしてこちらに戻って来た時にはパートナーが変わっていた(爆)

実はこのバーニーズ君、さっきパン君のスリスリをずっと見ていた子ですｗ

まさかの仕打ちに意気消沈して戻っていくバーニーズ君に
ジョン「ぷっ、弱っ」

さらに追い討ちをかけたジョン。
酷すぎやろ(^^;)

ポン太君はそんな戦いの中、マッサージを受けてマッタリとしていたのでした(笑)
ポン太「はぁ～極楽極楽」



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