分かり合えたかな?

さて、この日はポン太パパさんプレゼンツのオヤツタイムがありました。
仲良く並んで待つ若達でしたが


やっぱりこうなります(^^;)

しかも何故か左右入れ違いになってるし(笑)

パピ「いや～食った食った」

よかったな～パピ(^-^)

オヤツを貰って喜んでいたのは、勿論パピだけではありません。

勿論、ジョンもです。
オヤツを貰ってご機嫌さんで歩いていましたが…


ジョン「ん!?」

何かに気が付いたようです。

はい、このパターンならもう説明しなくてもわかると思いますけど(笑)、ランディ君がやって来ました。

それにしてもギリギリまで避けないもんなんですね。

闘牛士の如く、さっと避けて


逃げた(笑)


それにしてもこんだけ差があったのに


すぐこれだけ距離を縮められていたって、どうよ(^^;)

ジョンも足は速い方だと思っていたんだけど、実は遅いんかな?
それともシュナと比べるのが酷なんでしょうか?(^^;)

結局狩られてしまい(笑)、ショボーンとしているところにポン太君が慰めに来てくれました。

しかしジョンは…

ジョン「お前も茶々を入れにきたんかいっ!」

アチャー、折角慰めに来てくれたのに何て事を…(^^;)
もう誰も信用できないようです(^^;)

パピ「被害妄想全開やな…」


けど、誤解だとわかってニコっとするジョン(変わり身早っ)


次はパピの所へランディー君がやってきた。


パピ「なんや?」

さっと行く手を空けるランディ君、ジョンとは違いパピにはVIP待遇です(笑)

今度はポン太君にちょっかいをかけるランディ君
なんか、一人でみんなにちょっかいをかけてる様に見えますね(^^;)

まさにその通りなんですけど(爆)

何故か急に怒ったポン太君

ランディ君が何か気に障る事をしたんでしょうね。
それにしても凄い迫力です。

ランディ「そう怒るなって、チュ」

どうやらランディー君はチュウをしたら許して貰えると思っているようです(笑)

パピ「ジィー」

パピがジッと見ていたのは、ポン太パパさんの手の動き。

そうです、またオヤツタイムが始まるようです。
必死にアピールするクレクレ組と、キチンとお座りして待つ組

それにしてもポン太君、デカいな(笑)

いやいや、今更座っても遅いし(爆)

コートのボリュームもあり普段はそんなに大きく感じなかったけど、ジョンと体長がこれだけの差があるのはビックリしました。

パピ「いや～食った食った♪」

ご機嫌さんで戻ってきたパピ。
よかったな～(^-^)

そしてまた…
パピ「ジィー」

またまたポン太パパさんの手の動きを見ていたパピ

しかし今度はオヤツではなくて、帰る用意をしていただけなのです(笑)
仕方なく指を出すポン太パパさん。
って…

えぇ～!?

い、E.T～?

二人は分かり合えたのでしょうか?(爆)
この日は最後の最後まで、楽しい光景が見れました(^-^)

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