2/11 フルーツフラワーパークのラン-2

前回からの続きです。


パピ「ま～たやってる」

ジョンは相変わらずミルヒちゃんに遊ばれていました(笑)










ジョンは最近自分から誘って遊ぶ事が少なくなったので、こうして遊んでくれる子はほんとにありがたいです。


ジョン「おもろいわ～」

そうか、良かったな^^


ジョンと遊んだ後にミルヒちゃん、今度は珍しくパピに絡みに行きました。
パピ「なんや?　やんのか?」

と言うか、パピとミルヒちゃんが絡んでるのって今まで見た事がありませんでした。
なので、一体どういう風に二人が絡むのか予想できませんでした。

で、どうなったかと言うと…
以下フィクションです(と言うか、うちのブログはほぼノンフィクションはありませんw)



ミルヒ「あらやだ、あなたよく見たら男前じゃない」



ミルヒ「男前だけど…イケメンなんだけど…」
ミルヒ「ちょっと加齢臭がしてるわ、童顔だけどひょっとしていい歳なのかしら?」



パピ「ﾌｯ、俺のフェロモンでメロメロやな」


パピ「だが、すまない。俺は特定の女は作らない主義なんだ! あばよっ(柳沢しんご風)」



ミルヒ「シェエエエエン!カムバァァァァァァァァク!」


いやいや、名前変わってるしwww

誰やねんシェーンって(爆)


パピが薄い反応だったからか、触れてはいけない者だと悟ったからか(笑)、結局ミルヒちゃんとパピは遊びませんでした。
そんなミルヒちゃんは…



ミルヒ「よっこいしょっと」



ミルヒ「ジィーーー」

狩りの体勢に入りました(爆)
勿論、その対象は…


ジョン「うっ、ロックオンされてる」

またまたジョンに狙いを定めました(笑)
ガンバレ、ジョンw

ジョンが射程距離内に入るとミルヒちゃんは猛然とダッシュ

ミルヒちゃんを確認していたのにも関わらずビックリするジョン(笑)
わかっていてもリアクションをする…
まるでお笑い芸人の様です(笑)

↓片脚をあげて落ち着こうとしているジョン(笑)



ジョン「助けて…」



ミルヒ「そんなつれない事言わない言わない、さぁ遊ぼう!」



この日は最後まで、ミルヒちゃんに遊んで貰ったジョンでした。
ジョン「もう堪忍してぇな」



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