シドちゃんストーカー

大ドッグランに戻った時、ちょうどオヤツタイムでした。


えっ?オヤツタイムだったから戻ったんではないですよ(笑)

オヤツの気配を感じると


こうなって


こうなります。

ちなみに自分もこの日はオヤツを持っていってたんですけど、こんな感じでみんなが自分の周りに寄ってきてくれるのは嬉しいし待ってる時の顔って、ほんとみんないい顔してるんですよね～(^-^)
ちょっと癖になりそうです(笑)

と言う訳で、クオーレ君のパパさんにオヤツを戴いたパピ

咥えタバコしてる訳ではございませんｗ

一口サイズのオヤツの時はその場で食べるのですが、大きいものはいつも安全地帯に持って行って食します。
いつもの如く安全地帯を求めて彷徨うパピ。


しかし沢山のワンコや人がいたので、中々見つけることが出来ない様です。


途中追っ手も来ましたが(笑)、安全な場所を探します。


ワンコが点在していたので、比較的ワンコの少ない所を見付け食べ始めました。


必死です(笑)


しかし警戒は怠りません。


手で押さえられなくなると、こんなポーズになります。


それにしても凄い食べ方(笑)


食べ終わった頃にハイエナジョンがやってきた。
食べこぼしでも探しているのでしょうか?

しかし残念、すべてパピの口の中に入ったようです。

そして二人して確認(なんでやねんｗ)

ジョンはともかく何でパピもやねん(；´Д`)
釣られて確認してるんでしょうか?(笑)

オヤツを食べ終わって散策しているとゴールデン君がやってきた。

この子とは一度喧嘩しているので、パピの体が固まった時にちょっと不安でしたが何事もなく良かったです。




いやいや、普段のアナタもこんなんだから(笑)

さてうちのもう一人のストーカーはと言うと

シドちゃんに夢中になっていました(笑)

まさ「パピ、よく見ておけ。真のストーキングとはこういう行動なんだ」








シド「捕まってもうたわ～」

あれ?シドちゃんひょっとして喜んでる?(笑)
子は親を見て育つとよく言われますが、ひょっとして自分もストーカーの気があるんでしょうか?(；´Д`)

こんな感じで日曜日は閉園まで楽しめました。
土曜日はジョンもパピもそんなに遊んでなかったので疲れてなかったようですけど、流石にこの日は帰りの車内からグッスリでした(^-^)
　
いつもありがとうございます。