お前の物は俺の物

前回からの続きです。

まず前回にUPしたこの写真

パピはササミを食べていますよね?

なので

柔らかいササミが歯に詰まったのか、はたまた拾い食いの癖はないけど何か拾ってカジカジしているのかと前に回り込むと…

棒ガムをかじっていました。

さっきのオヤツタイムはササミを貰っていたんですけど、実はササミ巻きガムのササミ部分だけ千切ってあげていたのです。
で、残ったガムをパピが貰った様です。

パピ「かったいわ～、これ」

まさ「最近うちでは、ガムあげてないもんな～」
まさ「また買ってきてあげy…」
パピ「食事中だ、後にしてくれ」

まさ「・・・」
話を遮られました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ　

座って食べてると力が入らないのか立って食べ始めた(笑)


悪戦苦闘するパピ


その頃まるたんは、お初のクオーレ君の匂い嗅ぎ中。
シドちゃんの時はすぐにバレて逃げる羽目になったけど、今回はどうなんでしょうか?





まだまだパピの領域には行けないようです(笑)

パピ「下手やな～、あいつ」

パピがこちらにやってきました。
あれ?もう食べ終わったん?
かなり格闘してたのに…

って…

おいっ(；´Д`)

飽きたパピのガムをジョンが盗っていた(笑)
ジョン「久々やわ～この味」

まさ「そやな～最近ガムあげてないもんな～」
まさ「また買ってきてあげy…」
全く耳を傾けず、光悦な表情で食べるジョン

まさ「…聞いちゃいねぇ('A`)」

そして

雄叫びをあげた(爆)

雄叫びを聞き、まるたんがやってきた


まるたん「何食べてるん?」
ジョン「…」


まるで誰もいないかの様に食べる事に没頭するジョン


ちょっと引いて撮ってみました。
「お前、家の中と勘違いしてるやろ～」って位、無防備に食べています(笑)
そしてそれを遠巻きに見る綿と毛玉(笑)


パピ「次、俺の番だから」

パピの眼力でまるたんは退散しました(笑)

パピ「まだかな～」


パピ「まだかな～」

なんと珍しくジョンが飽きるのをパピは待っていました。

ジョン「あっ、こんなに短くなってもた」


果たしてパピはガムにありつけるのでしょうか…
と言っても、元々パピが貰った物だったのですが(爆)

次回に続く…かもw

　　
　いつもありがとうございます♪