金さんかよっ！

ほんと勘弁してください。
なんなんでしょうか、この結果(^^;)

なんか、ほんま辞めんとアカン勢いになってるんですが…(笑)
釣ろうと思ってたまに変なタイトルにする事はあるけど(笑)、今回はほんと釣りでもなんでもなかったので正直ちょっと晒し上げされてる心境です(^^;)

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さて気を取り戻して(笑)、前回からの続きです。

トイプーに意識が移ったマルチーズ君でしたが、やはりパピの方が良いようで追いかけてきました(笑)


そしてマルチーズ君、

今度は大胆にも求愛です(笑)

眉毛王子、ちょっと困り顔です(笑)





そこへ偶然通りかかったジョン
パピ｢あっ！ジョン！｣


ジョン｢何しとん?｣


と、ジョンが近付くとマルチーズ君の興味はジョンに移りました。
マルチーズ君、結構目移り激しいです(笑)


しかしジョンには惹かれるものがなかったのか…

いきなり頭突きです(なんでやねんｗ)


｢いきなり何すんねん｣と怒り顔なジョン


そして当然こうなります。
ジョン｢おりゃ～｣


しかしこのマルチーズ君、小さいのに中々勇敢でデカポメジョン相手に一歩も退かないどころか互角の戦いを繰り広げていました






そんな様子を
パピ｢お～お～やっとるやっとる♪｣

と、もう俺には関係ないぜっ！と言わんばかりに嬉しそうにギャラリーしていたパピ


でしたが…
パピ「・　・　・｣

やっぱりパピに来たマルチーズ君(笑)

さっきより更に求愛行動がエスカレートです。




たまらず逃げ出したパピ


パピの逃げた方向にはゴールデン君がいてました。
パピ「ん?なんや?」

なんやって挨拶やないか…

ゴールデン君はパピの匂いを嗅いで大物だと勘違いわかった様で何故かパピの手下になりました(爆)←かなり無理のある展開
それにしてもパピのモーホーフェロモンは凄い力です。
ウコンの力やセブンの力とどちらが強いのか比べたくなりました。

大きな手下を従えて闊歩するパピ。
この時ばかりは、小さいパピがゴールデン君より大きく見えました！

いや、どう見ても見えませんね。
嘘付いてしまいました、スイマセンｗ

さて手下が出来たパピは相談を始めました。

パピ｢実は余は困っている事があるのだ、ゴールデン之助聞いてくれるか?｣
ゴールデン｢ははーーっ！何なりとお申し付け下さい、殿｣


パピ｢あの者をお仕置きしてくるのだ｣

【あの者】＝もちろんマルチーズ君です。

この後、マルチーズ君の姿を見た人はいないのでした。

パピ「コレにて一件落着！」


きっ、金さんかよっ！
つか、正義の味方は手下なんて使わず自分で動くもんなんやけどな(^^:)

あっ、マルチーズ君を見なくなったのは、ちょっと前に帰ったからです(笑)


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