覚醒?

大好きなクッキー君に付いて回るジョン

ちなみにこの二人の体重差、ほぼ10倍です(笑)

そして蝉の様なマウント(爆)


パピ「いきなりかよ(笑)」


嬉しそうに眺めていたパピ…

ん?

 

尻尾に何か付いてるぞ←ランビのおっちゃんさんが気が付いた。


よ～く見てみると…


バッタでした(爆)
壁際を歩いてる時にでも飛んできたかでしょうか?
普段は一匹狼でクールなパピにも、ついに慕ってくれるお友達が出来たようです(笑)

ランビ君がフレブル君をロックオンしている時に(笑)


ジョンはクッキー君に近付いてきたラブちゃんに無謀にも戦いを挑んでいました。


いわれのない戦いを挑まれて、困り顔のラブちゃん(笑)


クッキー君も「またか」と少々呆れ顔です(^^;)


それにしてもラブちゃんとは対照的に、ジョンは嬉しそうな顔してます(笑)


ジョンがラブちゃんを追いかけている時、パピはお友達と散歩中(笑)

この数分後に友達と永遠の別れがある事をまだ知らないパピでした。

誰かやってきたようです。
お約束の愛犬広場名物、ドアボーイズのお出迎えです。

しかしドアボーイと言ってもドアを開けてくれる訳でもなく、むしろ邪魔しています(笑)

しかも待っているのがみんな規格外サイズ(爆)

正直入りにくい…(笑)

やってきたのはふく君

あれだけドアに張り付いていたのに、何故かクッキー君とジョンは下がっていました。

来るなり手荒な歓迎を受けるふく君。

まあいつもの事なんですが…(笑)

しかしこの日はこの後がいつもと違っていました。

ふく「アッ」


ちー「目覚めてもうたか…」


バレン「さらば、好敵手よ」


パピ「ふくはこれからドM路線か～」


どうやらふく君はMに目覚めてしまったようです(爆)

パピ「まっ、俺はどSやけどな、グビグビ」


ちゅう事は、ふく君はこれからやられる度に悦びを感じていくのでしょうか?

ふく「そんな訳ないやろ！」

どうやらたまたまクッキー君の甘噛みが耳のツボを突いただけだった様です。
ﾎｯとした反面ちょっと残念な気がした自分でした(笑)

ふく君達が取っ組み合いをしている頃、向こうではバレンパパさんがジョンとパピにオヤツを下さっていました。


オヤツの気配を感じると、みんな集まってきました。

ふく君も勿論この後遅れてやってきました(奥で用足ししていた模様ｗ)

それにしても…

ここのランの常連犬は標準よりかなりちょっと大きい子が多いな(笑)


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