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愛犬の成長記録と日々の生活の様子
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早いものでパピがいなくなって、もう2週間経ちました。


パピの為にたくさんのお花、お供え、お手紙、そしてお悔やみのコメントをありがとうございます。
送る前に戴いたものは一緒に送りましたが、うちに帰って来てから戴いたものはすべてお供えさせて戴いています。

そして自分の体を気遣って下さい眠れてないだろうとビールや食べれてないだろうからとご飯を持って来て下さった方、ありがとうございました。


かなり長くなりますが、パピの最後の日の事を書きます。
この日の事を忘れない為にも、時系列に沿って書き綴っています。

  • 6:00過ぎ 起床 特にいつもと様子は変わらず(少し咳き込んでいた?)
  • 6:40頃  いつもの様にジョンとパピの食事(ドライフード)を用意する
  • 7:00頃  出勤時に前日買った留守番用のおやつを与える(テンションが上がったからか逆くしゃみの様になる)
  • 19:00前  会社を出る
  • 19:30頃  ホムセン着 使い捨てのマナーパンツと留守番用のおやつ、歯磨きガムを購入
  • 19:55帰宅 ガレージに入るといつもならワンワンと吠えるのが、この日はワンと一言だけ吠える。玄関を開けるとパピの呼吸に違和感があるもいつも通りのお出迎え。ソファに座った自分の隣に上がって来たので、抱っこして首筋と背中お腹をさする 
  • パピを降ろし着信があった友人に℡
  • ℡後パピを見るとなぜか玄関の辺りで立ったまま辛そうに呼吸をしていて舌の色もおかしかったので、急いでご近所さんの掛かりつけの病院を聞くためメールをする(以前にいい病院だと聞いていたので)
  • 20:04頃  返事が来る前にジョンとパピを乗せ夜間診療をしている病院に向け出発。      途中でご近所さんからメールが入る(夜間診療している病院=ご近所さんの掛かり付け病院)
         
    車内ではいつもの様にコンソールに前足をかけて前方を見ていたパピ。 
  • 20:20前頃 病院着 いつもの車内での様子だったので少し安心していたが、病院に着いてもしんどそうでコンソールに足をかけたまま動かなかった(動けなかった?)パピ
  • 受付にて症状を説明し掛かりつけの動物病院での投薬等を説明
     症状から肺水腫の疑いがあるとの事。しかしこのままではレントゲン検査が出来ない(伏せや横にできない状態の為)利尿剤の注射をし酸素室に入れて体力の回復後に検査をするとの事。
  • 今夜は入院となるのでお帰り下さい、何かあれば電話しますとの事で、入院同意書にサインし帰宅。
  • 20:39 ご近所さん宅に寄り病院を教えて戴いたお礼とパピの状態を説明し帰宅
  • 21:06 病院から℡ 心肺が停止したので急いで来て下さいとの連絡を受けジョンを抱かえ急いで病院へ向かう。
  • 20:20頃 病院着 すぐに処置室に通され酸素吸入を受け横たわっているパピと面会。そして状況説明を受ける
  • 一度心肺が停止したが強心剤を注射し人工呼吸で蘇生したとの事。 その時にかなり血が混じった水を吐いたとの事で、処置台の上のシートに痕跡があった。
  • パピは目を開けキョロキョロしていて、先生の手の動きと自分の問いかけにしっかり目を向け動かす。
  • 先生より意識がはっきりしてくと呼吸管に違和感を感じて嫌がる素振りをするので、その後は酸素室に入れるとの事。パピが嫌がる素振りを見せたら先生を呼ぶ様にと看護師に言い先生は他の診察の為に退室。
  • しばらくすると管に違和感を感じた様で少し嫌がり、さらにしばらくすると頭を動かし嫌がったので酸素室へ移動させられる。
  • 自分は待合で待たされる。
  • 酸素室に通されパピと面会
    酸素室の左奥隅で、呼吸が荒く力なく立ってたパピ。
    自分を見付けると下がっていた尻尾が上がり尻尾を振りながら近づいて来ようとするものの、膝がガクっと落ち腰が抜ける様な状態。 それでも頑張って尻尾を振りながら少しずつ前に進んできた。看護師さんも「お父さんに喜んでるね」と言ってました。                                        初めての病院、初めてのスタッフだったのでかなり心細かったと思う。「パピ、パピ」と呼び掛けるも看護師さんは扉が厚く密閉性が高いから声は届いてないんじゃないかとの事でした。
    尻尾を振りながらヨロヨロと近くに来たものの、伏せの体制になり呼吸も弱くなってきてゆっくりと右目が斜視になった。
  • 急いで看護師が先生を呼びに行きパピを処置室へ。
  • 自分はまた待合室で待たされる。
  • 10、15分程待ち処置室へ通される。
    ぐったり横たえ右目が開いたままのパピが人工呼吸を受けている。
    体をさすり何度も声をかけたが反応なし。
    先生が胸?肺?の辺りを押すと人工呼吸器の管に薄く赤い血液混じりの液体が逆流
    心臓マッサージ等も施したが瞳孔の反応もなく、もう脳が死んでいるので回復の望みはないと言われる。
  • 人工呼吸器、各種センサーが取り外される




パピと過ごした最後の日、パピの最後はこんな様子でした。 
パピは自分が仕事から戻ってくるのと、自分が病院に駆けつけてくるのを頑張って待っててくれました。


病院に向かう車内ではパピは辛そうな呼吸をしつつも、ドライブを楽しんでいるようにも見えました。
問診をしている時も呼吸は辛そうだったけど、ぐったりすることもなかったし意識もはっきりしていたので安心しきっていました。
なので、この時はすぐに元気になると信じていました。

この日はこちらの病院でお世話になり、症状が落ち着いたら掛かりつけの病院へ連れて行こうと思ったので、車内では呼吸の様子を撮り診察台の上でも一枚撮影しました。

 
生前に撮った最後のパピの姿です。



その後まさかの電話で駆けつけた時も、蘇生してくれて肺に溜まった水と血も抜け、必ず快方へ向かうものだと信じていました。
酸素室に入れられこれで一安心だと思っていたら、看護師さんには「まだ安心は出来ませんよ」と言われて、すぐにパピの具合が急変しました。

こんな事になるなら病院に連れて来た時から、ずっとそばに付き添ってやっていればよかったです。
最後酸素室で自分に近づいてぐったりした時に扉を開けて、抱きしめてやれば良かったです。
 
 
 後日(29日)、パピをずっと診て貰っていた病院の担当医に、最後に車内で撮った動画を見せこの日の事を説明した時に受けた説明はこちらの記事に書かれている事と同じでした。
 
担当医によると何らかの要因で腱索断裂が生じ急性の肺水腫になったのでは?との見解だったけど、もっと早くに病院で精密検査(ペットドッグ)を受けに連れて行ってやってたら、ひょっとしたら今でも横にいてたかも知れません。



  
パピが憎帽弁閉鎖不全症と診断されてからも、大好きなドッグランに連れて行くことはやめませんでした。
パピとドッグランでご一緒して下さった方はご存知だと思いますが、パピは他のワンコと遊んだり走り回ったりするタイプではなく、一人でラン内をウロウロし匂い嗅ぎとマーキングに満足すると自分の元に戻ってくるマイペースな子でした。
だからおもちゃで遊ぶ事もない(唯一遊んでいたおもちゃは興奮するので封印しました)パピの楽しみのドッグランは最後まで取り上げる事は考えませんでした。


憎帽弁閉鎖不全症と診断されてからは年二回、ペットドッグ(身体検査、血液検査、便検査、レントゲン検査、尿検査+エコー)を受けるようになりました。
昨年の秋に受けたペットドッグでその年の初めに受けた時よりも、憎帽弁閉鎖不全症が若干進行しているとの事で薬が半錠増えました。

ドッグランには相変わらず連れて行っていたけど今年は海水浴には連れて行かず、留守番時も自分なりに暑さ対策を万全にしていたつもりでした。
それでも今年の夏辺りから、昼間に咳き込む事が増えました。
 
9月の初め頃だったかドッグランに行く用意をしていても、いつもなら自分の足元で飛び跳ねて喜ぶのに、その時は下駄箱の下から全く動こうとしませんでした。
留守番させておこうかとも考えたんだけど、その頃は休みの日もあまり出れてなかったので気分転換にと思って抱っこして車に乗せてドッグランへ連れて行ったんだけど、ランでは少し疲れてるかなと言う感じでしたが、すぐに休憩する事もなくいつもと変わらない行動でした。

パピをうちに迎えてから外出を渋ったのはこの時の一回だけで、それ以降はいつもと同じように出かけるとわかると自分の足元で喜んでいました。 
その頃から夜中に咳き込む回数が増え、その都度首筋をマッサージし落ち着かせる事がありました。
呼吸が楽になると朝まで寝ていた様です。


最後の診察になった9/1の月例の診察(問診、触診、聴診器)でも特に異常はなく、ペットドッグを勧められ自分も受けさせる事にしていたんですけど、延ばし延ばしにしてしまってようやく9/29(日)に受けようと思っていた矢先にパピは急逝してしまいました。 
 
"もし"の話をするのはきりがないのはわかっているし、今となってはどうする事も出来ないけど、もしパピの不調が出始めた時にペットドッグを受けていれば、今でもパピは元気だったかも知れません。

こんなダメな飼い主にも最後の最後まで頑張って尻尾を振って近づいて来てくれたパピには、最後まで慕ってくれてありがとうとごめんなさいという気持ちで一杯です。

最後にジョンと自分の姿を見せてやれた事が、自分にとっては唯一の救いです。



コメント欄を閉じているにも関わらず、大勢の方から拍手ページにコメントして戴いきありがとうございます。
拍手ページはご自身の書いた内容が確認出来ず一度投稿すると編集も出来ないそうなので、コメント欄を開ける事にしました。
不本意ながら個別にはお返事は出来そうにありません事をご了承ください。

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プロフィール
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まさ
性別:
男性
自己紹介:
【ジョン】 ポメラニアン ♂ 
2006 11/30生まれ

【パ ピ】 パピヨン ♂   
2007 12/2に愛護団体より正式譲渡
2013 9/26没
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