愛犬の成長記録と日々の生活の様子
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昨日11月10日は、二日早いけど四十九日の法要に動物霊園へ行ってきました。
勿論、ジョンも一緒に行きました。
初七日の塔婆と白木位牌と遺影を持って行きました。
お骨は雨だったし、万が一の事を考えて今回は連れて行きませんでした。
勿論、ジョンも一緒に行きました。
初七日の塔婆と白木位牌と遺影を持って行きました。
お骨は雨だったし、万が一の事を考えて今回は連れて行きませんでした。
塔婆と白木位牌は供養後お炊き上げをして貰う為に事務所横の棚へ、そして本位牌に魂入れして貰います。
法要は葬式の時とは違い、本道で執り行われました。
自分がお願いした時間帯は、他に二組のご家族が来られていました。
一組は一周忌、もう一組は初七日の法要で共に愛猫を亡くされた方でした。
法要後、本位牌に魂入れ(開眼供養)をして貰う為にうちだけ残りました。
魂入れも終わりお坊さんから本位牌と遺影を受け取る時に、最後まで大人しくしていたジョンを褒めていただきました。
帰宅後
霊園で見本を見せて貰って決めたんだけど、この位牌は思った以上に小さくて失敗しました。
骨壷が大きい(四寸)と言うのもあるんだろうけど、四十九日が明けて祭壇を作る時に少し配置を考えないといけません。
パピのお骨は…
本来なら(仏教的には)四十九日に納骨を済ますのがいいんだろうけど、自分は取り合えずこのまま家に置いておくつもりです。
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