ペットドッグ

3/17の事です。

今年もペットドッグ(健康診断)を受けてきました。
昨年の結果はこちら

朝、少し仕事を抜けさせて貰い病院へ

病院がかなりパワーアップ(大きくなって)しててビックリしました(笑)

仕事帰りにお迎えと結果を聞きに行って来ました。

 さて…

通常の検査(血液検査、尿・便検査、胸部・腹部レントゲン)で何か異常が見つかれば、追加の検査をすると言う事で、その時は連絡があるとの事だったけど、今回も電話はなく安心して迎えに行きましたが…。

ジョンの結果です。


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ジョンは検査結果も良好で全く心配はないとの事。
尿検査で細菌が+になっているけど、これは自然採尿したらよく出るとの事なので、問題はないと説明を受けました。
ちなみに丸印が付けられているのは異常があるからではなくて、先生が説明の時に付けられたものです。
レントゲンの方も昨年同様異常はありませんでした。

ちなみに体重は5.3kに育っていました(-.-;)

次にパピの結果です。


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ジョンと同様検査の数値は異常がなかったパピ。
昨年やって貰えなかった尿検査も、今年はキチンとやって貰えて良かったです(笑)
検査結果には異常はありませんでしたが、残念な事に心雑音があったそうです。
レベル的には6段階の2程で急を要する事はないとの事なのですが、一度エコーでちゃんと検査をした方が良いのでは?と言われました。
この時は思わなかったんだけど、なぜ追加検査をして貰えなかったのかが不思議です(-.-;)
昨年のレントゲンと比べても心臓も肥大していないし、急ぐ事はないと判断したからなんでしょうかね?
なので来月に検査をして貰う事にしましたけど、結果次第では一生薬を飲まないと駄目な様です。
出来るだけ薬漬けにはしたくないので、薬を飲ませるタイミングを先生と相談して慎重に考えたいと思います。
さらに…
背骨が変形?して下方に尖ってきている箇所があるとの事でした。
どうも老犬になると出てくる子が多いそうです。
尖っている骨は極微妙でしたけど、昨年のレントゲンと見比べると確かに2ヶ所その様な箇所がありました。

参考
アイリスペットどっとコム【犬の椎間板ヘルニアと変形性脊椎症】

この先上のサイトの写真の様にならないとも限らないので心配ですが、これまたパピの様子を見ながら考えなくてはいけません。
当人(犬)はいたって元気で今までと全然変わらないし、二つの症状共まだかなり軽微なのが救いです。

ちなみにパピの体重は4kgでした。


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