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そんな中で記事を書こうという気にはなれそうにないので、当分の間お休みさせて戴きます。
いつもご訪問して戴いていた方、応援して戴いていた方々ありがとうございました。
(何か有益な情報があれば、転載はしようと思います。)
東北関東方面の皆様は震災と余震、原発の事故とまだまだ危険な状態が続いていますが、どうか風説・デマに惑わされないよう冷静な対処をし、まずは身の安全を確保される様努めて下さい。
自分がwebで見た各家庭で出来る放射能汚染対策をまとめてみました。
①外気が室内に入らない様にドアと窓をしっかり閉めエアコンや換気扇も使用しない。
隙間がある場合はテープ等で外気をしっかり遮断する。
②放射性物質が鼻や口、皮膚の傷口などから体内に入る「内部被曝」を防ぐことを心がける。
高性能フィルター防塵マスクを着用、ない場合は濡れタオルで鼻や口を覆う。
傷口にはバンドエイド、テープを貼り保護する。
④洗濯物は屋外に干さない
⑤汚染された水や食べ物は絶対に食べない。
水道水も汚染されている可能性があるので、これは行政の発表を待つしかないのかも知れません
やむなく外出しないといけない場合
①出来るだけ皮膚を露出しない服装をする。ゴーグル、メガネを着用し目を保護し帽子を被る。
②放射性物質が鼻や口、皮膚の傷口などから体内に入る「内部被曝」を防ぐことを心がける。
高性能フィルター防塵マスクを着用、ない場合は濡れタオルで鼻や口を覆う。
③なるべく風下に入らないように注意する。
④放射能を含んだ雨は高濃度となり危険なので、濡れないようにし決して雨水を触らないようにする。
帰宅後
①屋外にいた場合は衣服に放射性物質が付着している可能性があるので、室内には汚染された衣服を持ち込まずドアの前(戸外)で脱ぎ、ただちにビニール袋に入れて口を縛る。
②外出後は必ず手洗いと洗顔をしシャワーを浴びる。
以上、自分の調べた範囲で書かして貰いました。
すでに被ばくされた方がおられるのが現状です。
有効だと思われる情報は出来るだけ取り入れて、備える方がいいと思われます。
また政府や各自治体の発表を聞き逃さないようにして下さい。
食についても書かれているブログを見つけました。
以下転載
福島原発が深刻な状態です。
放射線から身を守る、食べ物、家の守り方についてです。小さい子供さんは特に。
100キロ圏内は危険です。東京で250キロ圏内。
チェルノブイリやスリーマイル原発の被害は300キロまででした。
ご家族やお知合いに転送して下さい。よろしくお願いします。
mixiされてるならこちらを参考に。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1687785656&owner_id=809762
この日記のアドレスはこちらです。
>http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1688053655&owner_id=809762
●放射線を中和する食品をお探しの貴方へ
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。
広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。
砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で
放射能被害の症状悪化は防げる。しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」
(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
●原発がある自治体に住まわれている貴方へ
原発がある自治体は保険所や役場にヨード剤を備蓄しているはず。
子供のために早めに手に入れて、すぐ飲ませて。
放出が始まってからでは遅い。
甲状腺をヨウ素で一杯にしておかないと放射性ヨウ素を濃縮してしまうから 。
自治体の方の指示に従って飲用ください。
●食で放射能をなるべく放出する方法。
過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。
海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。
放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、
そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。
●今すぐできる原発対策をお探しの貴方へ
1 口を二重の濡れタオルでおおいます。
2 放射能を吸わないようにします。
3 からだをできるだけ帽子や衣服でおおいます。
4 風向きと直角に避難する。
●放射能にはヨウ素です。
「食品で取るならトロロ昆布」
食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。
特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい多く含んでいます。
普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、
原発で事故が起こったと知ったら、
食べやすいトロロ昆布などを多めに食べるのが、
無理のない、健康的な対策です。
トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると
腸内で膨張して危険なので、お吸い物などに入れて食べましょう。
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
高齢の方には効果がない可能性があります。
引き続き、調査してまいります。
●明日からの対策を知りたい貴方へ
今、一番重大なのは明日以降、
半径10キロ~20キロの農作物、卵、肉等絶対に食べない事。
買い物をする時に出荷元を確認する事。
体に着いた放射能は洗い流せるが、体内被爆だけは絶対避けて下さい。
続き 、 体内被爆をすると後世まで続いてしまいます。
これから子供を持とうと考えてる方は絶対避けて下さい!
とまずこれを国民に訴えなければと言ってました。
放射能半減気を迎えるねは何万年もかかるそうですね。
後世に続く重大な問題です。
●避難をせず自宅にいることを選択した貴方へ
1.避難しない場合、窓を閉め、隙間を目張りして家屋を気密にする。
(避難される場合 2.以下をお読みください)
●避難する貴方&避難しないことを選択した貴方へ
2.ヨウ素剤、昆布、とろろ昆布を早めに服用する。
ヨウ素剤は子供に有効、40代以上は副作用の方が多い。
3.放射能雲に巻き込まれているときとその後しばらくは、
屋内でも何枚も重ねた 濡れタオルをマスクにして、
直接空気を吸わないようにする。
電気が使えれば空気清浄器も有効。
ただし、集塵機に放射能がたまる。
4.ありとあらゆる容器に飲料水を溜める。
保存食をできるだけ多く確保する。
放射能雲が到着したあとは井戸水や水道の水を飲まない。
性能の良い浄水器はある程度有効だが、
これも浄水器自体に放射能が蓄積する。お風呂にも水を貯める。
5.放射能雲に巻き込まれている間は外出は控える。
やむを得ないときには雨合羽等で装備して外出する。
帰宅の際は衣服を着替え脱いだものは屋外に廃棄する。
6.雨や雪が降っているときは特別な注意が必要。
雨や雪は放射能微粒子をため込むため、
非常にリスクが高くなる。雨や雪のときは外出しない。
●原発事故からお子様を守る役目のある貴方へ
原発事故が起きると、真っ先に放射性ヨウ素が飛んできます。
子供たちが甲状腺に多量の放射性ヨウ素を取り込む前に、
ヨウ素剤を、と私たちは言ってきました。
ところがなかなか薬局でもヨウ素剤が手に入りにくくなってきています。
「食品と暮らしの安全」に、ヨウ素を昆布で摂る場合の目安が載っていました。
「食品と暮らしの安全」によりますと、
事故が起こったらすぐに昆布・とろろ昆布を一日50g食べはじめ、
4日目には20gに減らすそうです。
子供はこの半分。備蓄量は一人500g。昆布は古くなると酸化しますので、
エージレスか何かと一緒に密封して保管しておきます。
【参考HP】
原子力事故が起こったら
http://bit.ly/hpoFiK
●専門家の見解をお探しの貴方へ
原子力炉子力の専門家からのメッセージ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1687898800&owner_id=518554
こちらから、転載させていただきました。
以上、【ミッション・ナビゲーター「水のごとく生きる」】さんの3/14の記事を転載させて頂きました。
さて、今回も被災ペット関連の情報がありましたので転載させて貰います。
被災者の動物たちを預かる支援をされているとツイッターでRTしていた
動物愛護団体「エンジェルズ」さんは、
記憶に新しい、ひろしまドッグパークの件で裁判中の「アークエンジェルズ」さんなのだそうです。
http://hdp-genkoku.net/
東北地方太平洋沖地震において、
本当に動物達を救おうと活動されているのか、私利私欲のためなのか
一概に判断できませんが、裁判中とのことなので
念のため、新しい情報を掲載させて頂きます。
少しでも多くの、できれば全ての動物たちが救われますように,,,
**********************************
【被災地での動物の救援について】
緊急災害時動物救援本部に関する問い合せ先
「緊急災害時動物救援本部」事務局
(財)日本動物愛護協会
電話:03-3409-1822
災害時や災害に備えたの飼い主の心構えや動物達へのケアも分かりやすく掲載されています。
http://www.jspca.or.jp/hp/saigai.htm
被災地での動物救護体制を確保しやすくするため、
5つの団体が集まって平成8年に設立された「緊急災害時動物救援本部」が、
行政の要請に基づいて支援してくれるそうです!
3月13日14時現在はまだ設置されていないようで、
設置のために被災地からの要請が必要とのことです。
一刻も早く設置されることを願っています。
構成団体
(財)日本動物愛護協会
(社)日本動物福祉協会
(社)日本愛玩動物協会
(社)日本動物保護管理協会
(社)日本獣医師会
これまでの活動の一部
阪神・淡路大震災:動物救援東京本部構築
有珠山噴火災害:人材・物資・資金の援助
三宅島噴火災害:三宅島噴火災害動物救援センターでの動物たちの飼育管理
新潟県中越大震災:現地救援本部が設立されるまでの、仮本部設置
活動内容
被災動物の救護等のための人材派遣・物資提供・資金供与
救護活動を円滑に実施するため、政府・都道府県等の関係行政機関との連携
緊急災害発生時の効率的な救護活動のための予防措置
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【save pets 被災した動物たちの情報】
被災した動物たちに役立つ情報が分かりやすくまとめられているサイトです。
http://ilove.cat/ja/2379
【ペット同伴OKな避難場所】
[福島・いわき市]
いわき21世紀の森公園・グリーンスタジアム
福島県いわき市常磐湯本町上浅貝110-33
TEL 0246-43-0033
http://twitter.com/iwaki_park
http://www.iwakicity-park.or.jp/centurypark/21access.html
【マイクロチップのデータ照会】
AIPO 動物ID普及推進会議事務局
TEL:03-3475-1695
http://www.animalpolice.net/jyoho/microtip/index.html
【保護センター】
宮城県・保護センター一覧
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10829187922.html#main
福島県・保護センター一覧
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10829202880.html
岩手県・保護センター一覧
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10829200241.html#main
青森県・保護センター一覧
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10829193415.html#main
【救援のお願い】
盲導犬・仙台訓練センター
宮城県仙台市青葉区茂庭字松倉12-2
TEL:022-226-3910
http://www.moudouken.net/news/article.php?id=445
【迷子のペット】
迷子猫の捜索方法
http://hm.aitai.ne.jp/~ishikawa/p_memo9.htm
迷子犬を見つけたら、どうすればいい?
http://homepage2.nifty.com/michelle/nolead/lead03.htm
【被災したペットの心のケア】
「ペットの災害準備と対策」 *阪神大震災の経験を生かした情報
http://pet-clinic.info/toppage/saigaijunbi.htm
アナイス「災害がおこったら」 *動物別・住環境別にケアの方法を掲載
http://www.animal-navi.com/navi/refuge/refuge_menu.html
日本動物愛護団体「 余震の影響によるペットの迷子に注意」
http://www.jspca.or.jp/
All About「大きな地震が起きたら」
http://allabout.co.jp/gm/gc/69039/
「 愛犬・愛猫の避難セットの作り方」
http://bigtreeforanimals.org/animal-world/evacuation-kit/#first-aid-kit
【緊急災害時動物救援本部】
緊急災害時動物救援本部
*13日12時の時点ではまだ設置されていません
日本動物愛護協会
http://www.jspca.or.jp/
日本動物福祉協会
http://www.jaws.or.jp/
日本愛玩動物協会
http://www.jpc.or.jp/
日本動物保護管理協会
リンクなし
日本獣医師会
http://nichiju.lin.gr.jp/
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以上、【にゃおの日々】さんの3/13の記事を転載させて戴きました。
こちらは【社団法人日本動物福祉協会】(JawsS)のお知らせより転載
2011年3月15日現在の緊急災害時動物救援本部としての活動
被災地の自治体と連絡を取り、状況把握に努めていますが、とりあえず、宮城県、仙台市、盛岡市に動物救援物資の拠点となる場所を確保できましたので、現在ペットフード・ペット用品の輸送の手配を行なっています。それぞれの拠点から県内・市内の必要な場所に配布することを考えています。
<お問い合わせ>
社団法人日本動物福祉協会
TEL:03-5740-8856
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近隣の県にもこうした拠点が一刻も早く出来る事を願います。
それにしてもモラルのないインタビューや演出をしてまで放送する局には反吐が出ます。