今年もこの季節がやってまいりました

みなさま、プチお久しぶりでございます。
毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?


ジョンもパピも元気ですが、自分は一週間程風邪でビールも飲めない程辛い日を過ごしていましたが、今ではほぼ完治致しました。

よく「バカは風邪ひかない」と言いますが、今年の風邪はバカも風邪をひくようですw



さてタイトルを見てピンと来られた方も多いと思いますが、今年も楽しい楽しい海水浴のシーズンがやってまいりました。
あっ、ジョンとパピにとったら苦行だろうけど(爆)

うちは2010年にドッグランのお友達のブログを見て(その記事はこちら)ドッグビーチの存在を知り海水浴に行く様になったので、今年で4シーズン目になります。
メディアで採り上げられたり色んなブログでも紹介される様になり、かなりドッグビーチが認知されて来た様で、青井浜わんわんビーチも年を追うごとにお客さんが増えてきている様に感じます。

2010年こそ2回しか行けなかったけど2011.2012年はシーズン中4.5回海水浴に行った訳ですが、色んな楽しい事や出会いがありました。


その中でもいい記念になったのは、昨年ニュース映像に取上げられた事です。
以前より当ブログを見て下さってる方や検索で来られた方はすでに見られた方も多いと思いますが、その時の映像です。





決して長い時間映ってる訳ではないんだけど、泳いでるシーンのトップにもって来て戴けて嬉しかったです。
それにしてもほんと去年は凄い波やったな～w
で、自分が何を言いたいのかと言うと…





テレビを見るなら関○テレビ!! ニュースを見るなら関○テレビ!!


じゃなくって(じゃなくてって訳でもないけどw)


今年も頼みますよ～関テレ様ですw
今年はインタビューされてもいい様に、S.W.A.Tマスクしていかないとアカンな



さてこの時期になると青井浜わんわんビーチの検索で当ブログに来られる方が多いので、今回は持って行くと幸せになれる物を二、三お教えします。

※画像はイメージです

あっ!
あくまで自分にとって幸せになれる物なので、ご参考程度にお願いします。

1、敷物
2、パラソルor簡易テント
3、クーラーボックス
4、子供用ボート
5、水中眼鏡
6、防水カメラ
7.犬用シャンプー
8、ワンコ用のライフジャケット


あれ?ニ、三と言いながら八つもあるぞ(爆)
まあ何だ…
細かい事は気にすんなw

では順を追って説明します。


1の敷物と2のパラソルはわんわんビーチの方でも貸して下さるしビーチにも大きなパラソルが差してあるんだけど、数に限りがあるので持って行かれる方が無難でしょう。
休憩中(陸に上がってから)日陰がないと大変な事になると思いますw

↓わかり辛いですが、うちは一人用のドーム形のテントです。




3のクーラーボックスは休憩時に冷たい物を飲む為＆ワンコ用の水の為にです。
ノンアルコールビールを忘れるんじゃないぞ、坊主w





4の子供用ボートはうちみたいな多頭飼で一人で行かれる方は特に便利かと思います。





ボートには必ず船名を書きましょうｗ

うちは泳いでる時間よりこうしてボート乗せて、一緒にプカプカしている時間の方が長いかもしれません(笑)
人間用の大きいボートを持って来られてる方もいてますがw、船舷が高いのでボートから泳がす時は若干難しい様な気がします(一頭が曳航するにしても重さと水の抵抗で難しそう)


↓曳航している図w

ちなみに青井浜わんわんビーチにはコンプレッサーがあるので、お願いすると空気を入れて下さいます。



5の水中眼鏡は、水中の様子や愛犬の犬かき(笑)を見る事が出来ます。





6の防水カメラは愛犬の泳いでる姿を撮ることが出来ます。




動画
ジョン



パピ



Ｗで


但し当たり前の事ですが、5の水中眼鏡がないと水中での撮影は難しいと思います。
一度忘れてしまって大変でした。



7の犬用シャンプーは言うまでもありませんね。


8のワンコ用のライジャケは必須で、青井浜ワンワンビーチでは着用が義務付けられています。
持ってない方は、青井浜ワンワンビーチで貸していただけます(要別途料金)

↓レンタルジャケット着用


あまりライジャケの利用頻度がないお宅は、レンタルで充分だと思います。
うちも初めはここまで通う事になるとは思ってなかったのでレンタルでした。



以上、まさ的持って行けば幸せになれるかな?でしたｗ


ドッグビーチはワンコ用のシャワーやドライヤーも完備されているので、必要最小限の持ち物で行けると思います。
なんと行っても愛犬と気兼ねなく海水浴が楽しめるのが一番ですね。


ちなみに砂浜は凄く熱くなるので(特に昼前から)、ダッコで移動してあげて下さいね～
うちの安物ビーサンの底のゴムが溶けるほどでしたから(^^;)
どんな設備があるとかどんな感じのビーチなのかは、カテゴリーの【海水浴】で見て頂けると、どこかの記事にUPしていると思います(笑)





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