3/27の愛犬広場

3/27の日曜日はいつもの愛犬広場へ行ってきました。




この日は遅い時間に着いたので、すでに…

みんな各々楽しそうに遊んでいました。




ジョンも着くなり嬉しそうに走っていましたが…




ジョン「おっ♪」

無防備なクッキー君を見付けて

モフモフしにいきました(爆)

こんだけ顔埋めて呼吸できてるのでしょうか?(笑)

いや、モフモフより同化しようとしてるんですけど…(笑)


誰か来たようです。
相変わらずのお出迎えの様子。

やってきたのは…

みんな「うわ～クオーレや。逃げろ～」

相変わらずテンションmaxで現れたクオーレ君に、みんな逃げ出しました(爆)

さてクオーレ君、バレンパパさんにおもちゃを貰いました。
嬉しそうに持っていくクオーレ君。

他の子に邪魔されるのが嫌なんでしょうね。

バレン「嗚呼、うちのオモチャが…」


5分持ちませんでした(爆)


ジョン「酷ス…」

クオーレ君の破壊活動がだいたい終った頃に、バレンパパさんが決死の思いで綿と中の笛(ピーピーなる例のアレです)を取っている時に、一瞬の隙をついてポン太君が綿をゲット

綿を咥えて嬉しそうに走り回ってました(笑)


そこにふく君が登場。


ふく君は綿ではなくテンションの高いポン太君と遊ぼうとしていましたが、ポン太君は綿を捕られまいと逃げ回っていました(笑)


クオーレ「ポン太、喜んでるな」

なんなんでしょうか、「俺様のお陰で楽しく遊べてるやろ」みたいなこのドヤ顔は(爆)

パピ「クオーレ、そこまで考えて破壊してたんや。凄いな～」


パピ「（ ´,_ゝ`）プッ　いや、それはないわ～～」

さすがご老体、すべてお見通しの様です。

ポン太君との追いかけっこが終わったふく君は、今度はクッキー君と遊び始めました。


混じりたそうに近付くジョン

勿論狙いは

クッキー君です。

その後

こないだで味を占めたのか、ふく君にも行ってました(笑)

しかし今回は前回よりしつこくなくアッサリ風味で終わりました。

クオーレ君がこちらに参加して来た頃には、ジョンは飽きたのかどこかに行ってしまってました。



ジョンはどこに行っていたのかと言うと

向こうの方でバレンパパさんにオヤツを貰っていたのでした(笑)

ジョンのオヤツレーダーはほんと優秀な様です(笑)
と言うか…
オヤツをくれる人を常に見てるんじゃないかと思えてきました(笑)

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