11/13の愛犬広場-1

先々週の事になりますが…
13日の日曜日は愛犬広場へ行ってきました。





この日は前日ヨットハーバーでお会いした(小)ポン太家が行かれると言う事だったので、時間を合わせて行ったんですけどすでに着かれていました(笑)

ランには小型犬ばかり。

いや、一頭だけジャイアントシュナウザーが混じってるな…(爆)

(小)ポン太君は確かランビ君とは初めてだったと思うので、ひょっとして狩られてるんじゃと心配しましたが…

なんだ、仲良くやってるじゃん！！

おもんない…良かったです♪






その小ポン太君、ここのところランに来ても誰彼構わずマッサージをして貰うのがマイブームの様で、この日もまたさせてしてもらってました(笑)

ポン太「マッサージしてくれんの?」


ポン太「ふぅ～極楽極楽♪」


その頃ランビ君はと言うとスイッチが入ったようで狩りタイム。


降参するヨーキー?君

勿論、ランビのおっちゃんさんに怒られたのは言うまでもありません(笑)

ランの奥の方へ逃げたランビ君でしたが…
ランビ「おっ！？」


ジョン「はじまるんか?」


パピ「しゃ～ない、貰ったろか♪」


ランビ・ジョン｢急げ～｣


始まったのはランビのおっちゃんさんプレゼンツのオヤツタイム。
オヤツに群がるハイエナ共の姿は、もうお馴染みの光景ですね^^


そしてこれまたお馴染みの光景

毎回必ずと言っていいほど、何かを付けてくるパピ。
この日も長い枝を付けていました(^^;)

ポン太「ランビのおっちゃん、俺のは?」

マッサージを受けていた小ポン太君はすっかり出遅れてしまいオヤツfは当たりませんでした(笑)

その腹いせかジョンに当たる小ポン太君(爆)

前日会った時も積極的にジョンにマウントを試みていたポン太君。
どういう訳かジョンはポン太君には怒らないのが不思議です^^
全部かわしていたからかも知れないけど(笑)

トイプー君のママさんがティシュを出したところ、オヤツと勘違いするひもじい子

どんだけ何も食べさせて貰えてないんでしょうか?(^^;)

そんな必死なんお前だけやん…(；´Д`)

いや、お仲間さんがいてたようです(笑)


騒ぎをみてトイプーのクッキー君までやってきました(笑)

ところでなんで小ポン太君は前につんのめっているんでしょうか?(笑)

ポン太「みんなはジャンプやから、俺は逆立ちしてアピろうとしててん」

そ、そか…(^^;)
けどオヤツじゃなくて残念やったな、小ポン太君(笑)

そんな小ポン太君についに試練の時がやって来ました。

ランビ君にロックオンされてしまった、小ポン太君(笑)
果たしてどうするのかと思ったら…

マジギレです(爆)





こんなに果敢に攻めてる小ポン太君を見るのは初めてです。
ビックリしました(笑)

パピ「あれ?ポン太?」


パピ「頑張っとるな～けど…」


けど…?

パピ「けど…マジギレすればするほど、ランビの思う壺やねんな～(笑)」


そうなのです、ランビ君は遊びたいがためにちょっかいを掛けて楽しんでいるので、相手がムキになって向ってくれば来るほど嬉しいのです(笑)


パピ「ほら、あのランビの楽しそうな顔見てみ～」

小ポン太君お疲れ様でした(笑)

エンジンがかかったランビ君の次のターゲットはジョン。


さすがにジョンは慣れたもので、深追いはせずにその場だけで対処していました(笑)


ジョンのノリがいま一つだったので、またまたポン太君迫るランビ君


小ポン太君、全く気が付いていません(笑)


あっ、気付いた！

ポン太「ハゥ!?Σ (ﾟДﾟ;）」

相当ビックリしたようで尻尾もだだ下がりです(笑)

ポン太「付いて来んなや！」


パピ「そうやって相手するからアカンねん…」


さすがに参った小ポン太君はママさんの膝に退避。
しかし執拗に遊びを誘うランビ君(笑)

ポン太「しつこいねん」


さすがに無理だとわかったのか、諦めたランビ君は…

ランビ「そない怒らんかってもええやん」

ランビ君、(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝです(笑)　
次回に続きます。

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