極悪ポメラニアンズ

パパさんに水を貰っていたナミちゃんでしたが、オヤツを貰っているのと勘違いしてやってきたジョンとコーギー君(笑)
と、
どさくさに紛れて匂い嗅ぎをするパピ。

さすがマイスター、ちょっとしたチャンスも逃しません(笑)

ゆっくり匂い嗅ぎが出来、ご満悦な表情のパピ様(爆)

こちらはほんとにオヤツを持っているシドママさんとシド姉さん。
みんな知っているのか、自然に集まってきます(笑)

けど、この時はオヤツは出さずに解散。

けどポケットに入っているのを見逃さなかったジョンは…

どんだけ必死なんでしょうか?(^^;)

これはチャンスとオヤツを貰っている時にこっそりとランの外に出たんですけど、案の定すぐにバレちゃいました(^^;)


２分経過

長期戦の構え?

５分後

たっ、立ち寝?(笑)

ランに戻り程なくすると、小ドッグランにいたトイプー二頭が大ドッグランに入ってきました。


例外なくみんなのチェックを受けます。

ランに入ってくる子を見ていると、色んなタイプの子がいて面白いですね。
中にいる子がワーっと一斉に挨拶に向うと、ワンコ慣れしてない子は逃げ回わったり固まったりするし、逆に怒って威嚇する子もいてます。
逆に慣れている子は、挨拶をするか相手をせずに自分の行きたい所に向います。
あくまで、自分の見てきた範囲だけど。

さて挨拶が終わるとシドちゃんは、またジョンに捕まってしまいました(^^;)




ポン太君がやってきても


何故かこの時はふく君しか挨拶に行かなかったな～


シドちゃんに夢中でポン太君が来た事を全然気がついてない様子のジョンでしたが、シドちゃんは気付いた様で

ジョンを振り切り挨拶へ行きました。

ようやくわかったジョンもご挨拶(笑)


次はダックスの女の子がやってきました。


若いからか凄く元気で走り回っていましたが


すぐにナナちゃんにロックオンされ


降参(笑)


奥の方で跳ねていた毛玉ボール(爆)ですが、


そんなダックスちゃんを見付けて猛然とダッシュしてきたポン太君は


踏んだ(笑)
ダックス「お、重い…助けて…」

ポン太「獲ったどぉ～～」

そこにジョンがやってきました。
これからどうやって料理しようか話し合う極悪ポメラニアンズ

これからどうなるんだろうと不安な表情を浮かべるダックスちゃん(笑)


ふく「大タヌキと中キツネ…怖いな～」

その例え、なんか緑のタヌキと赤いキツネみたいなんですけど(^^;)
まぁ的を得てるけど(笑)
余談ですが、自分は赤いキツネよりどん兵衛派です。

あまりにもしつこくしていた大タヌキポン太君は、とうとうパパさんに捕まってしまいました。
けど、まだガン見してます(笑)

ポン太「俺の獲物がぁぁぁぁあ」

このダックスちゃん、凄い人気?で逃げて追いつかれると、すぐにお腹を見せてました。
怒って威嚇するんじゃなくて、こうして服従のポーズをすると無用な喧嘩にもならないし、うちもちょっと見習って貰いたいものです(^^;)

 
 いつもありがとうございます♪