三者三様

昨日は夕方から年二回ある得意先との交流会に参加してきました。

今回の会場は某レストランの貸し切りでした。


いつもの事ながら…




美味しい料理が沢山並び、

美味しいビールとお酒も沢山頂いてきました。



かなりいい気分になった自分は帰宅後、ジョンとパピにご飯をあげると爆睡してしまいました。
なので、夜はPCを開ける事が出来ませんでした…orz

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さて、前回からの続きです。

ハスキーのシドちゃんがやってきたので、みなさんと小ランから大ランへ移ってきました。


パン君、メロンちゃん、レイさまはシドちゃんに会うのは初めてだけど大丈夫でしょうか?
まぁ、シドちゃんは優しいし大丈夫でしょう＾＾

まずメロンちゃんの場合

メロン「！？」


メロン「ママ～」

メロンちゃんはシドちゃんの大きさにビックリしたのかママさんの許へ。

レイさまの場合

シド「美味しそう…」
レイさま「えっ！？」


レイさま「ぼ、僕は怖くなって逃げてる訳じゃないんだから。」

あれ?”なんと！水鳥拳”はどうしたんでしょうか?
ひょっとして必殺技を繰り出す体力が回復してないんかな?(笑)

パン君は二人とは違い、にらみ合いです。


そして無謀にも戦いを挑んだ(笑)


シドちゃんブチギレです。

強いぞパン君!
と言うか、今日頑張りすぎやろ(笑)

シドちゃんとパン君が戦っている頃、若達はと言うと…

シドママさんからオヤツを貰っていた(爆)
誰がどうなろうかとか全く無関心の様です。

オヤツの気配を察知したゾンビ達子達が向こうから駆けて来ました。






シドママさんの周り、大変な事になっています(笑)

まさに人間に群がるゾンビの様です(笑)
余談ですが、昔ケンタッキーを食べながらゾンビ映画を見てて吐きそうになった経験があります(爆)

パン君とレイさま、大常連のポン太君を押し退けてまで配給待ちです(爆)

とても初めてとは思えない…(爆)

パン「なんか黒いのが来た」


若そうなラブ君がやってきました。


ラブ君、若いのに犬社会の事がわかっているのか…
ラブ「あなたがここの一番の年寄りボスですね」


ラブ「どうぞ」
パピ「うむ、若いのにわかっておるな」

と、真っ先にパピにご挨拶。

しかし一部の方は納得しなかったようで、ラブ君は逃げる羽目に。
シド「私がここの女帝よ！」
パン「俺が最強なんじゃ！」


ラブ君、大変です。

しかしラブ君はなかなか脚が早く逃げ切ることに成功。

もう付いて来てないだろうと、ふと振り返ると…
ラブ「うわっ、まだ来てるし」


また追いかけられることになったラブ君。

それにしても凄く対照的な二人の表情ですね(笑)

最後は椅子を挟んでの攻防戦となったのでした。


一部始終を見ていたジョンは、
ジョン「パンはわかってないな～」



ジョン「最強とは…」

ジョン「こう言う事じゃ！！」

いや、かなり間違えてると思うし、毎回相手されてないから強いと認められてないんだけど…(^^;)

レイさま「母上、あの毛むくじゃらは何をしておるのだ?」
うっさん「ボンにはまだ早いから知らなくていいのよ」


興味を持ってどうしても知りたくなったレイさまはポン太君の許へ。

レイさま「あの民は何をしておるのだ?」
ポン太「知らんがな…今、マッサージ中やねん、あっち行け！」


ポン太君に軽くあしらわれたレイさまはきっと意気消沈したに違いありません。
そんなレイさまにさらに追い討ちをかけるような芸能レポーター。

レポーター「レイさま、今の心境は?」
レイさま「・ ・ ・もうここには来ません」

いやいや、また来てね(笑)

この日も楽しく遊べてジョンもパピも車の中から爆睡でした。
ただ一つ残念だったのが、この日はランビ君が来ていなかった事。
ランビVSパンの戦いが見たかったな～(笑)

こうしていつも楽しく遊ばしてもらっている愛犬広場、残念な事に12月25日で閉められるそうです。
ジョンとパピの社会科性を身につけさせてくれたと言っても過言ではない場所だったし、ジョンとパピはここの場所と常連さんが大好きだっただけにとても残念です。


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