スポコン

まだまだ続くランの話
自分でもちょっと引っ張りすぎだろJKと思いながらも、まだまだひっぱります。
「嗚呼、これが空気読めないって事なんだな…」とわかった17歳の立春の日ｗ

クオーレ君が来てから少し経つと中・大型犬の子が立て続けにやってきました。
ふく君、シドちゃんと来て最後にクッキー君とチー君がやってきました。
小型犬ばかりで思いっきり遊べる子がいなくて可哀想だったクオーレ君も相当嬉しかった様です(^-^)


ラン内は一気に賑やかになり楽しく遊んでいる姿を見てて、ふとベンチの方を見ると…

ん?赤ちゃんを背負うおんぷ紐?

ひょっとしてクッキーパパさんのお家、おめでただったのか?
と思っていたら、なんと!

クッキーパパ「クッキーあの星を目指すのだ」」
クッキー「わかったよ、とうちゃん」

おめでたじゃなくスポコンだった(爆)
しかも日中だったのにいきなり夜になってるしｗ

クッキーパパ「よし、じゃあこれをつけようか」
クッキー「( ﾟдﾟ)えっ?」

クッキー「なにそれ?(；´Д`)」
クッキーパパ「何って…┐(ﾟ～ﾟ)┌」
クッキーパパ「これはこういう物だよ、クッキー」



と言う訳で、大リーグ養成ギブス特注ハーネスを着けられているクッキー(笑)

と言うのは冗談で(当たり前w)、２月の半ばにクッキー家は雪山へ行くらしくソリを曳く練習をしていたのでした。
こちらには雪はないので、コレ↓を引っ張って練習


チー「さ～て、物陰に行ってスタンバっとこか…」

ジョン「物陰?」

果たしてクッキー君は上手く曳けるのか?
明子姉ちゃんチー君も心配そうに物陰から見守ります。

ジョン「クッキー…」

あっ、間違えたｗ
こっちだった。

チー「クッキー、ガンバ…」


さて準備も整ったようです。
では行って貰いましょうか♪

GO!!

全然普段と変わらないんですが…(爆)
クッキーパパさんによると、はじめの一歩が大切との事でした。

クッキーがあまりにも普通なので後に…

ホイール付きのデカイサイズにされたのでした(笑)

　
　いつもありがとうございます♪