オヤツレーダー

前回からの続きです。

走り回ったジョンは少々お疲れの様子

なにもこんなに日当たりがいい所で寛がなくてもと思うんですけど…(笑)

そんなジョンも

隣のテーブルでオヤツ祭の気配を感じるとスッ飛んでいきました(笑)

デカい子の中に混じる小型犬の図

さすがに大きい子ばかりだったので、影に隠れてオヤツはゲットできないか?と思いきや、必死のクレクレアピールで無事オヤツをゲットしていました(笑)

「ふぅ～食った食った！ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」
流石大型犬、水の飲み方も豪快です(笑)


ジョンはここでオヤツが貰えるとインプットした様で、なかなかここから離れようとはしませんでした(^^;)
さて二回目のオヤツタイムの様です。

今度は小型犬もやってきました。

が、大きい子も寄ってきて大小混じってワラワラ状態


さっきは大きい子の影に隠れてしまったので、今回はその失敗を踏まえてかナイスなポジション取りをしたジョン(笑)

ちなみにこの方は全然知らない方なんですけど(笑)、「このワンちゃん何処の子やろ?」と言いつつオヤツを下さってました。

さてワンコのオヤツの後は人間のオヤツだ！と言うことで、ソフトを運ぶ飼い主さん(笑)
なんと、このグッドラックではラン内でハンバーガーを食べたりこうしてソフトを食べるのもアリなドッグランなのです。

自分も初めて見たときはビックリしました(笑)
ただO.Kなんだけど上のランの貸し切りの時ならともかく、色んな子がいてる下のランではちょっと…と思ってしまいます(^^;)

このソフトを見て感化されてしまった自分は(笑)、ソフトを食べる為にランを出てデッキで一服。
その時にランに見慣れたおケツが現れました(笑)


愛犬広場でいつも遊んでくれているクッキー君と、


ビッグチワワのチー君が来ていました。


「おぉ～い、ジョン！クッキーが来たぞ～(^-^)」


と、呼んでも無反応でした(^^;)


愛犬広場であれだけいつもクッキー君に寄って行ってるのに、クッキー君に気が付いても無反応でした(^^;)

どこへ行っても大人気の白熊クッキー君。
ここでも大人気で小学生位の姉妹にずっと付かれていました。


そして…
跨って記念撮影(笑)

その巨漢振りから、小さい子は必ずと言っていい程「私乗れるんじゃない?」と思うようです(笑)
体重を掛けずに跨ってるのなら問題ないんだろうけど、、どっしり体重を掛けられたら大丈夫なのかちょっと心配です(^^;)

クッキー君ちがやってきた頃にはうちはすでに3時間程いてたので、クッキーパパさんとしばらくお話し先に帰る事にしました。

まさ「そろそろ帰るで～」

駆けてやってくるジョン






と、

ゆっくりと歩いてくるパピ

せっかくさっき全部取ったのに、また種を大量に付けて帰ってきたパピでした(笑)


ランキングに参加しています、ポチポチっと応援よろしくお願いします。
　
いつもありがとうございます♪