パピがうちにやって来た

パピをトライアルでうちに迎える事に当たって一番の心配は先住のジョンとの相性でした。


仕事帰りに愛護団体さんのところへ行き書類に必要事項を書き、トイレシートやフード、ベッドを預かり家に向かいました。

ジョンは車酔いが激しくてよく吐いてたのでパピも心配でしたが、吐かずにクレートの中で大人しくしてくれていました

に着いて久しぶりにパピと対面したジョンは、相変わらず尻尾をブンブン振って｢遊んで～遊んで～｣とパピに近寄って行きます。
パピもジョンの事を覚えていたのか、尻尾を振って喜んでる様でした

パピはジョンとの挨拶もそこそこに、ジョンのトイレに早速おしっこ(マーキング)です(笑)

パピははじめてので興味津々だったようで、色んな所の匂いを嗅ぎ回り、ベランダでまたまたおしっことうんち(笑)
パピが部屋中うろうろしてる後ろをジョンが付いて回ってました。
ベランダにて　　ジョンはパピの事が気になって仕方ない様子(笑)

パピがようやく部屋の散策が終わり少し落ち付くと、またまたジョンの｢遊んでくれ～構ってくれ～｣です。





←一通り匂いを嗅ぎ回って満足している休んでる図(笑)






しかし…

パピは初めての環境で疲れたのか元々の性格なのかクレートの中に入って寝てしまいました

ジョンは遊んで貰いたくて必死に吠えてクレートに近付いたりしてアピールしますが、パピはクレートに篭りっぱなしです




こんな感じでジョンとパピとのトライアル期間がはじまりました


　
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